ブログ

間違えた時の勉強法

問題演習を進める上で気を付けてほしいことがあります。

問題集を進めていて答えを間違えたり、答えが分からなかったりした時に、
答えを見て、「答えは〇〇か」と確認しただけで終わってしまう生徒がいます。
しかしそれだと、その答えを覚えていたとしても、ほとんど同じ問題に対してしか対応できないということになります。
同じことを別の角度から問われたり、その周辺のことを問われたりした時にまた間違える、
または分からないということになります。
こういった勉強の仕方は、言わば全体を点で塗りつぶしていく勉強の仕方です。
これではなかなか全体を埋めることができません。

全体を点で塗りつぶすのではなく、面で塗りつぶすやり方がお勧めです。
つまり、分からない時または間違えた時に、その周辺のことを教科書や参考書で確認するのです。
それによって、一つの問題を手掛かりに多くのことを学ぶことができます。

この方法は特に模試の復習に効果的です。
模試は多くの場合、既習の全範囲から出題されます。したがって、全範囲を効果的に復習できるのです。

最初は一問一問復習に時間がかかるので大変ですが、次第にできる問題が増え復習すべき問題は減っていき、
結果的には近道だと思います。

セルモ つくば本部教室
https://selmo-tsukuba.com/


〒305-0051
茨城県つくば市二の宮1-24-8 パルシャスつくばI 102号室
TEL:029-875-4855